イライラするのは更年期障害かもしれない|治し方

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受診して原因を見極める

看護師

更年期になると更年期障害という病気の発症する場合があります。更年期障害は自律神経が乱れる事により起こります。女性の更年期は卵巣機能が低下していき女性ホルモンが減少します。そして自律神経の働きが見られてしまう事で起こるのです。更年期障害は自律神経失調症と同様に考えられがちですが、似ている症状があっても違う病気になります。自律神経失調症も自律神経が乱れた事による病気ですが、日々のストレスや生活習慣の乱れなどによって起こってきます。そもそも自律神経の乱れを起こしてしまう原因自体が違うのです。原因が違うためそれぞれの治療方法は異なってきます。更年期障害の治療は卵巣機能の低下により減少しているホルモンを補充していく治療や、女性ホルモンに似た働きをするイソフラボンなどといった成分を利用する治療が行われていきます。一方で自律神経失調症の治療は、薬で治療をする方法と併用して原因となるストレスを解消させたり日常生活を整えると言う治療が行われます。同じ自律神経の乱れによる病気でも原因が違うため、しっかりと判別して対策しておく事が重要になります。更年期障害は一般的には婦人科で専門的な治療を行います。しっかりとホルモンの量を検査してもらい、そして本格的な治療を開始する事になります。自律神経失調症は内科や心療内科などで受診する事ができます。また症状によっては耳鼻咽喉科や消化器科などを利用する事がありますが、そのような科がある病院でも激せずに治療を行う事ができます。同じような症状でもしっかりと原因を突き止める事で、適切な治療を行う事が可能です。